thai
2001年4月30日タイにいって、帰って来ました。
なんかいろいろありますよてんこもり。
でも正直あの国になじみたくはなかったため帰れて嬉しい。
運の良いことについてったひとが友人の結婚式でバンコクのオリエンタル・ホテルに泊まることになっていて、何故かワタシまで泊らせて頂きました。
すげーかったけど、
その贅沢さに一瞬で馴れるオレ。
つか、どーでもいい。アメリカ人の趣味だし。
カーペットはふかふかだったけど。>廊下
やっぱふつーの部屋だもん。
スイートとかだったらそりゃあずうっと感激が続きそうだけどさ。
で、タイで一番美しい英語を喋ったのは、オリエンタルのコンシェルジュでもスノッブな友人の友達でもなく、チャットゥッチャ(だったか?)とよばれる週末のみの日本の戦後のヤミ市って絶対あーだったにちがいないっていうののデカーーイ版の屋台市で、土産にお香を買った店で、20バーツ(約60円)のお香立てを15バーツ(約45円)にディスカウントしてくれた8歳くらいのインド系の少女だった。
ね。
それが妙に印象的で。
オリエンタルのコンシェルジュなんてラフな格好してたら客に向かっても愛想よくないのに
15バーツでお香立て売ってくれる少女のほうがずっと完璧な英語を喋るのに。
むにむに。
なんかいろいろありますよてんこもり。
でも正直あの国になじみたくはなかったため帰れて嬉しい。
運の良いことについてったひとが友人の結婚式でバンコクのオリエンタル・ホテルに泊まることになっていて、何故かワタシまで泊らせて頂きました。
すげーかったけど、
その贅沢さに一瞬で馴れるオレ。
つか、どーでもいい。アメリカ人の趣味だし。
カーペットはふかふかだったけど。>廊下
やっぱふつーの部屋だもん。
スイートとかだったらそりゃあずうっと感激が続きそうだけどさ。
で、タイで一番美しい英語を喋ったのは、オリエンタルのコンシェルジュでもスノッブな友人の友達でもなく、チャットゥッチャ(だったか?)とよばれる週末のみの日本の戦後のヤミ市って絶対あーだったにちがいないっていうののデカーーイ版の屋台市で、土産にお香を買った店で、20バーツ(約60円)のお香立てを15バーツ(約45円)にディスカウントしてくれた8歳くらいのインド系の少女だった。
ね。
それが妙に印象的で。
オリエンタルのコンシェルジュなんてラフな格好してたら客に向かっても愛想よくないのに
15バーツでお香立て売ってくれる少女のほうがずっと完璧な英語を喋るのに。
むにむに。
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