ビョウキ。
2000年11月10日つか、風邪ひいたです。ねこんでます。
でも大丈夫。もうだいぶなおった…
って二日目でなおったなんていえるなんて人生の歴代のなかでカイキョ♪
昨日は起きたらいきなり目の焦点があわなくて、参ったわ。はははは
ああああああ いったい何から書けば良いのか。
いつも30パーセントも書けずになんか釈然としないけどまぁとりあえず満足感はあるからいいか。ってぽちっとボタンをおすんだけれど。
夢は現実の記憶を咀嚼するためのものだとどこかで読んだことがありますがそうですね、周期的にかどうかはわからないけれど非常にたくさんの夢を非常に短期にたくさん見ることが在る、そして大概病気のときで、うなされてる(ってすごい漢字なのね)という表現が正しい、現実と想像と捏造と過去が混じってすごいことになる、精神状態が正常じゃないからいちいち悲しい記憶で涙を流したり、腹立たしい想像で心の底から怒ったりそれを一日中くりかえすものだから起きている時間が普段の30パーセント以下でも精神の消耗は並じゃない、幻覚を見ているといっても的確かもしれないわね、熱で脳内モルヒネかなんかが分泌されてさ。
夢は現実を咀嚼するためのもの、といういいかたは妙にしっくりくるな。現実を咀嚼するのにすごく苦労をするとき、私はいつも病気をしていたかもしれない。入院もしたしね。いや、熱が幻覚を見せると言ったほうが科学的なのかもしれないけれど。
でも咀嚼しきれない現実が夢でも補えなくなったら、精神力が弱って病気になるっていったって全然おかしくないでしょ?
だからねっ。夢はあるのよ養老さんっ!笑
あれはただ論破しろちう挑戦状だったのかもしれないけれど。コーコーセーの小娘にはムリですゥ。今のワタシにも、たぶんムリだけど。
何回も同じ場面をループしたりしてさ。
ああほんと疲れるけど、それをやらなきゃ駄目なんだ、今整理つけとか無きゃだめなんだっていうのはわかるから、だまってじっと???唸ってるけど。
コドモのときのほうが悪夢だったな…
やっぱ現実に適合するのってあのときのほうが大変だよね。
コドモが不幸なのは現実に適応しきれていないから。大人はもうすっかり楽しみ方を知っていて、どの感覚を麻痺させればうまく楽しく生きていけるかを知っている。子供にはまだ長い道のりがあって、だからコドモは大人がうらやましいし、この世の正義より自分の神様のほうを信じる、狂気にはしるのも簡単だけど、純粋な狂気ってなかなかないしね。
ああ。話がどこかへ行ってしまう。笑***
スリーピー・ホロウとジャンヌ・ダルクを見た。
スリーピーホロウは面白かった!!!!すげぇ真剣にみちゃった。映画であんな最初から最後まで穿った見方なしに集中して楽しんだのってもののけ姫以来かもっ。笑 なんかむつかしーこと抜きで世界観も独特でジョニーデップもクリスティーナリッチもきれいでした。いっぱい首とぶし。あああ悪夢のタネ。笑
スリーピーホロウと立て続けでジャンヌダルクだなんてほんとうに濃い組み合わせだよりによって。でもすごくうまくできてたの。何が正しくて、何が間違っているかなんて切り分けるのは難しいけれど、そこがよくきちんと描かれていた。すごい、リュックベンソン。アメリカ映画みたいに(ジャンヌダルクってどこの映画だっけ?笑)アメリカが正しい!ロシアはだめっ!つうのじゃなくてさ。ちゃんとジャンヌが最後に救われたしさ。もうやだ。うう。悲しすぎる。でもちゃんと終わって良かった。みたいな。はぅ。なんかでもね。ちゃんとまどろっこしいとことか、何にも正しくないとことか、最後は救われたりとか、リュックベンソンー!って感じだったわっ。
5時のチャイムっていつもながら白けるわねぇ…
コドモの時の刷り込みね、これは。
んー。なんか力尽きてきたからもうここらへんでやめようかな…
なんかでもね、こうやって夢ばっかりみているときって自分の大切なものや逃げているものやそういうことが把握できるから大切だなぁとは思う。疲れるけど。
でも大丈夫。もうだいぶなおった…
って二日目でなおったなんていえるなんて人生の歴代のなかでカイキョ♪
昨日は起きたらいきなり目の焦点があわなくて、参ったわ。はははは
ああああああ いったい何から書けば良いのか。
いつも30パーセントも書けずになんか釈然としないけどまぁとりあえず満足感はあるからいいか。ってぽちっとボタンをおすんだけれど。
夢は現実の記憶を咀嚼するためのものだとどこかで読んだことがありますがそうですね、周期的にかどうかはわからないけれど非常にたくさんの夢を非常に短期にたくさん見ることが在る、そして大概病気のときで、うなされてる(ってすごい漢字なのね)という表現が正しい、現実と想像と捏造と過去が混じってすごいことになる、精神状態が正常じゃないからいちいち悲しい記憶で涙を流したり、腹立たしい想像で心の底から怒ったりそれを一日中くりかえすものだから起きている時間が普段の30パーセント以下でも精神の消耗は並じゃない、幻覚を見ているといっても的確かもしれないわね、熱で脳内モルヒネかなんかが分泌されてさ。
夢は現実を咀嚼するためのもの、といういいかたは妙にしっくりくるな。現実を咀嚼するのにすごく苦労をするとき、私はいつも病気をしていたかもしれない。入院もしたしね。いや、熱が幻覚を見せると言ったほうが科学的なのかもしれないけれど。
でも咀嚼しきれない現実が夢でも補えなくなったら、精神力が弱って病気になるっていったって全然おかしくないでしょ?
だからねっ。夢はあるのよ養老さんっ!笑
あれはただ論破しろちう挑戦状だったのかもしれないけれど。コーコーセーの小娘にはムリですゥ。今のワタシにも、たぶんムリだけど。
何回も同じ場面をループしたりしてさ。
ああほんと疲れるけど、それをやらなきゃ駄目なんだ、今整理つけとか無きゃだめなんだっていうのはわかるから、だまってじっと???唸ってるけど。
コドモのときのほうが悪夢だったな…
やっぱ現実に適合するのってあのときのほうが大変だよね。
コドモが不幸なのは現実に適応しきれていないから。大人はもうすっかり楽しみ方を知っていて、どの感覚を麻痺させればうまく楽しく生きていけるかを知っている。子供にはまだ長い道のりがあって、だからコドモは大人がうらやましいし、この世の正義より自分の神様のほうを信じる、狂気にはしるのも簡単だけど、純粋な狂気ってなかなかないしね。
ああ。話がどこかへ行ってしまう。笑***
スリーピー・ホロウとジャンヌ・ダルクを見た。
スリーピーホロウは面白かった!!!!すげぇ真剣にみちゃった。映画であんな最初から最後まで穿った見方なしに集中して楽しんだのってもののけ姫以来かもっ。笑 なんかむつかしーこと抜きで世界観も独特でジョニーデップもクリスティーナリッチもきれいでした。いっぱい首とぶし。あああ悪夢のタネ。笑
スリーピーホロウと立て続けでジャンヌダルクだなんてほんとうに濃い組み合わせだよりによって。でもすごくうまくできてたの。何が正しくて、何が間違っているかなんて切り分けるのは難しいけれど、そこがよくきちんと描かれていた。すごい、リュックベンソン。アメリカ映画みたいに(ジャンヌダルクってどこの映画だっけ?笑)アメリカが正しい!ロシアはだめっ!つうのじゃなくてさ。ちゃんとジャンヌが最後に救われたしさ。もうやだ。うう。悲しすぎる。でもちゃんと終わって良かった。みたいな。はぅ。なんかでもね。ちゃんとまどろっこしいとことか、何にも正しくないとことか、最後は救われたりとか、リュックベンソンー!って感じだったわっ。
5時のチャイムっていつもながら白けるわねぇ…
コドモの時の刷り込みね、これは。
んー。なんか力尽きてきたからもうここらへんでやめようかな…
なんかでもね、こうやって夢ばっかりみているときって自分の大切なものや逃げているものやそういうことが把握できるから大切だなぁとは思う。疲れるけど。
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